- 2018⁄12⁄16(Sun)
- 18:13
四国カルスト
先月の末になりますが、仕事で四国カルストに行って来ました。
愛媛県と高知県の県境にあります。
日本三大カルストの一つで、残りは山口県の秋吉台、福岡県の平尾台になります。
その中で標高は約1400mと一番高い所にあります。
まあ観光で来た訳ではありませんが、せっかくなので休憩時間を利用してプチ観光して来ました。
ここに来るのは3回目ですが、以前来たのはもう15年以上前になります。
四国カルストは東西25km程ありますが西から大野ヶ原、姫鶴平(めづるだいら)、五段高原、天狗高原の4つのエリアがあります。
姫鶴平には姫鶴荘という宿泊施設があり道路を挟んでコテージもあります。
車を東へと走らせます。
途中風車が2基ありますが、小さいながらも風力発電所があります。
更に東へと行きます。
ここら辺りから五段高原に入ります。
石灰岩がゴロゴロしてますね。
そして天狗高原へ。
ここには国民宿舎の天狗荘があります。
遊歩道もありますが、今回は時間がないのでパス。
もう少し速い時期なら道路上から放牧されている牛も見れます。
牛の方が人の数より多いんじゃないですかね?
今回は訪れてませんが、大野ヶ原は美味しいチーズケーキと当日搾りたての牛乳が飲めるお店もありますよ。
おそらく今現在は一面雪景色になっていることだろうと思います。
この雄大な景色は一度は見てみる価値はあると思いますよ。
愛媛県と高知県の県境にあります。
日本三大カルストの一つで、残りは山口県の秋吉台、福岡県の平尾台になります。
その中で標高は約1400mと一番高い所にあります。
まあ観光で来た訳ではありませんが、せっかくなので休憩時間を利用してプチ観光して来ました。
ここに来るのは3回目ですが、以前来たのはもう15年以上前になります。
四国カルストは東西25km程ありますが西から大野ヶ原、姫鶴平(めづるだいら)、五段高原、天狗高原の4つのエリアがあります。
姫鶴平には姫鶴荘という宿泊施設があり道路を挟んでコテージもあります。
車を東へと走らせます。
途中風車が2基ありますが、小さいながらも風力発電所があります。
更に東へと行きます。
ここら辺りから五段高原に入ります。
石灰岩がゴロゴロしてますね。
そして天狗高原へ。
ここには国民宿舎の天狗荘があります。
遊歩道もありますが、今回は時間がないのでパス。
もう少し速い時期なら道路上から放牧されている牛も見れます。
牛の方が人の数より多いんじゃないですかね?
今回は訪れてませんが、大野ヶ原は美味しいチーズケーキと当日搾りたての牛乳が飲めるお店もありますよ。
おそらく今現在は一面雪景色になっていることだろうと思います。
この雄大な景色は一度は見てみる価値はあると思いますよ。
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- 旅行
- 2017⁄08⁄15(Tue)
- 22:29
行って来ました!おんせん県!!第2章
いよいよ九州に到着。
でもここでゴールではありません。
ここから大分空港に向かわなければなりません。
佐賀関から大分市・別府市を越えて車でおよそ1時間半。
大分空港で待ち受けていたのはみうたん・みうくまさん・はまべーさんの3人。
もはや毎年恒例となりつつありますが、約1年振りの再会です。
これから4人の旅が始まります
ここからはみうくまさんの案内で旅は始まります。
海を挟んだとはいえお隣の九州ですが、私は4・5回しか来たことはありません。
それに比べてみうくまさんは私の何倍も来たことあるので九州を熟知しています。
この4人が集まったということは目的地は温泉ですが、その前に寄り道。
目指すは龍門の滝です。
滝すべりで有名な所らしいです。
そんな所に行く予定も聞いてなかったし、この歳にして人生初の滝すべり。
期待と不安が入り乱れます。
公共駐車場はもういっぱいで有料駐車場に車を停めて少し歩きます。
するとお茶屋兼滝すべり用のレンタルのお店が。
そのままでは滑れないので浮き輪や板のような物を貸し出ししています。
食堂もありますね。
そこから更に数分歩くと見えて来ました。
なかなか立派な滝ですね。
幅40m、落差20mの2段落としになった滝で、1段目の滝は深い滝壷に流れ滝壷に溜まった水が流れ出し、2段目の滝を作っているそうです。
夏休み中ということもあって、子供や家族連れで賑わっています。
まずは川の中に入ってみましょう。
川の深さもまちまちで、流れも結構速いですね。
それでは早速滝すべりにチャレンジ
ここからの画像はみうくまさんにお借りしたものです。
ありがとうございます。
「よし、行くぞ」と覚悟を決めて向かいます。
ちょっとコースアウトしてしまいましたね。
続いては板状の物を敷いて。
やはりこちらの方が抵抗も少ないためか迫力がありますね。
何本か滑った後、更なるスリルを求めて最上段を目指します。
出来るだけ水が流れてなく登りやすい場所を探しますが、岩の表面には水苔が生え、そこに水が流れているためとても滑りやすくなっています。
そして遂に悲劇が
足を滑らせてしまいズルズル~っと。
何度か持ちこたえようとしますが、それも虚しく下まで滑り落ちてしまいました。
あっという間の出来事でした。
その時は軽く「やっちゃた。」ぐらいの感じでしたが、みんなの所に戻ろうとしたら服に赤い物が。
左肘を切ってしまい血が出ていました。
川の水で洗い流しましたが止まる気配もありません。
戦線離脱です。
小さな子供に「大丈夫?」と心配されてしまいました。
恥ずかしかった~。
後は左肘を押さえて、虚しくみんなの滑る様子を眺めているだけです。
それでもこの歳にして人生初の滝すべり。
まだまだ経験してないこともあるものですね。
楽しめました。
軽くカットバンで治療して食事と買い物を兼ねて町らしき所へ向かいます。
血も止まったかなと安心して食事のテーブルに付いて待っていると、テーブルに赤い物が。
「ヒエ~、まだ止まってなかった~。」
まあでも、まずは食事ということで、大分名物とり天定食です。
600円にしてはかなりのボリュームでした
その後薬局で更に強力な絆創膏を購入して次の目的地へと向かいました
その節はご迷惑をおかけしました
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- 旅行
- 2017⁄08⁄07(Mon)
- 20:59
行って来ました!おんせん県!!序章
先日あるイベントに参加するために大分県に行って来ました。
全国で最も多い源泉数を有するためおんせん県を銘打っています。
九州に行くのはかれこれ10年振りくらい。
以前は松山から別府までフェリーが出ていました。
約4時間の船旅でした。
でも今は廃止されたので、四国と九州を結ぶ最短ルート、三崎・佐賀関の航路を利用します。
松山から三崎までが車でおよそ1時間半。
以前は30分程で松山港から乗れたんですけどね。
三崎港に着いて搭乗手続きも済ませ、いよいよ九州に向け出航です
船からは佐田岬半島が見えます。
佐田岬半島は四国の最も西の位置にあり、長さ約40Km。
日本一細長い半島として知られています。
風力発電にも力を入れており、幾つもの風車が立ち並んでいます。
とか言っているうちに九州が見えて来ました。
さあ、いったいどんな旅になることでしょうか
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- 2017⁄06⁄18(Sun)
- 11:53
『とらさん、東国を行く!』最終章(第16章 )
午前中に東京スカイツリーの観光を終え午後からは大都会東京の象徴へ。
今度は地下鉄で移動です
私が以前東京に住んでいた頃には無かった六本木ヒルズへ。
麻布十番で降りて歩きます。
麻布十番、田舎者にとってはお洒落な響きですね
見えて来ました。
ほ~、これがあのTVで見聞きしていた六本木ヒルズか。
と言っても特別買い物する訳でもないんですけどね。
あっちに見えるのは東京ミッドタウンかな
東京タワーも見えました。
こちらにも行ったことは無いんですが、流石にスカイツリーの後なのでパスしました。
ミーハーの私は続いてはお隣にあるTV朝日の本社ビルへ。
館内の探索です。
どれも見慣れた番組ですがやはりTV朝日の顔と言えば
もう何十年と見たことはありませんが、これからも頑張って下さい
今回フジTVも訪れたので次に東京に来る機会があれば、赤坂と新橋ですかね。
TV朝日を後にして六本木駅へと向かいます。
途中芋洗坂と書いた看板がありました。
某芸人の名前で聞いたことはありましたが、実在する坂の名前だったんですね。
でも流石に芋洗坂46は出てこないでしょうね
続いて訪れたのが銀座。
恥ずかしながら初めてです。
以前東京に住んでいた頃は若かったこともあってか、渋谷・新宿がメインで銀座には来ようとも思ってませんでした。
何時でも来れるという感じもありましたしね。
人が多いのは同じですが空気が違うというか。
高級感もやっぱりあるし。
日本の首都東京を代表する街はやっぱり銀座ですね。
今回は時間の関係もあってゆっくり出来なかったので、次に東京に来る機会があればまた来ようと思います。
さてそろそろ日が暮れて来ました。
今回唯一、人と会う約束をしていました。
学生時代のサークル仲間です。
当初はサークルの先輩とも会う予定で、2人を何十年振りかに会わすサプライズ演出を考えていました。
しかし先輩の方に急な仕事が入り断念。
またいつか会える機会はあるでしょう。
東京に来て東京らしい物を1度も食べていなかったので月島へ。
そうもんじゃ焼きです。
西日本の人間にとって鉄板焼きといえばお好み焼き。
人生初体験です。
まずは再会を祝してビールで乾杯。
松山で会って以来、5年振りくらいかな
最初は店の人が焼いてくれましたが、2枚目は自分たちで。
と言っても殆ど友達まかせでしたが
次にまたやれと言われても無理でしょうね。
ただ松山で次の機会があるかどうかは分かりませんが。
味は美味しかったですよ
また東京に行く機会があれば食べたいと思います。
味のバリエーションも多かったですしね。
楽しい時もあっという間に過ぎ、友達ともお別れ。
そして東京とも明日にはお別れです
東京最終日。
後は帰るだけです。
重い荷物を持って歩き廻るのも嫌ですし、無料オプションサービスでチェックアウトを1時間遅くして貰い、部屋でゆっくりしていました。
上野まで出てスカイライナーで成田まで行く予定でした。
スマホで検索してみると浅草から直通で成田行きの電車が出ていました。
運賃も安いし時間もそんなに変わらないので、こちらに変更。
文明の利器は便利ですね~。
成田空港今まで利用したことなかったので、帰りはこちらの便を選びました。
LCCが飛んでいて金額も安いですしね。
第1ターミナルから第3ターミナルまでバスで移動します。
羽田に比べて厳重な感じです。
やはり海外からも人がいっぱい来るからですかね。
LCCだけあって搭乗手続きはセルフサービス。
機内持ち込み、ボディーチェックも松山と比べて厳しく事前にベルトや財布は体から外していたんですがライターがアウトでした。
やはり飛行機20年のブランクは大きく機内に持ち込めるライターは1つだけということは知りませんでした。
後は没収されました
まあ没収されたのが100円ライターだったのが不幸中の幸いでしたが。
第3ターミナルはLCCがメインのようで売店も少なく、喫煙コーナーも換気扇もなく部屋じゅう煙で凄い状態でした。
まあ安いから仕方ありませんが。
帰りはこの航空会社で松山へと向かいました。
行きのJALに比べるとやはり狭いですが、乗り慣れるとさほど苦痛にならないのかな
何分20年振りですから。
快適さを取るか安さを取るかですよね。
今回の旅行の教訓
旅慣れしてないのでボストンバッグで行きましたが、複数宿泊するならキャリー付きの旅行カバンの方がいいですね。
長編ブログ、何とか1年以内に終えることが出来ました。
長々とお付き合いして下さった皆様、ありがとうございます。
そしてこういう機会を与えて下さったみうたん、みうくまさん、はまべーさんありがとうございました。
またの機会をお待ちしています
今度は地下鉄で移動です
私が以前東京に住んでいた頃には無かった六本木ヒルズへ。
麻布十番で降りて歩きます。
麻布十番、田舎者にとってはお洒落な響きですね
見えて来ました。
ほ~、これがあのTVで見聞きしていた六本木ヒルズか。
と言っても特別買い物する訳でもないんですけどね。
あっちに見えるのは東京ミッドタウンかな
東京タワーも見えました。
こちらにも行ったことは無いんですが、流石にスカイツリーの後なのでパスしました。
ミーハーの私は続いてはお隣にあるTV朝日の本社ビルへ。
館内の探索です。
どれも見慣れた番組ですがやはりTV朝日の顔と言えば
もう何十年と見たことはありませんが、これからも頑張って下さい
今回フジTVも訪れたので次に東京に来る機会があれば、赤坂と新橋ですかね。
TV朝日を後にして六本木駅へと向かいます。
途中芋洗坂と書いた看板がありました。
某芸人の名前で聞いたことはありましたが、実在する坂の名前だったんですね。
でも流石に芋洗坂46は出てこないでしょうね
続いて訪れたのが銀座。
恥ずかしながら初めてです。
以前東京に住んでいた頃は若かったこともあってか、渋谷・新宿がメインで銀座には来ようとも思ってませんでした。
何時でも来れるという感じもありましたしね。
人が多いのは同じですが空気が違うというか。
高級感もやっぱりあるし。
日本の首都東京を代表する街はやっぱり銀座ですね。
今回は時間の関係もあってゆっくり出来なかったので、次に東京に来る機会があればまた来ようと思います。
さてそろそろ日が暮れて来ました。
今回唯一、人と会う約束をしていました。
学生時代のサークル仲間です。
当初はサークルの先輩とも会う予定で、2人を何十年振りかに会わすサプライズ演出を考えていました。
しかし先輩の方に急な仕事が入り断念。
またいつか会える機会はあるでしょう。
東京に来て東京らしい物を1度も食べていなかったので月島へ。
そうもんじゃ焼きです。
西日本の人間にとって鉄板焼きといえばお好み焼き。
人生初体験です。
まずは再会を祝してビールで乾杯。
松山で会って以来、5年振りくらいかな
最初は店の人が焼いてくれましたが、2枚目は自分たちで。
と言っても殆ど友達まかせでしたが
次にまたやれと言われても無理でしょうね。
ただ松山で次の機会があるかどうかは分かりませんが。
味は美味しかったですよ
また東京に行く機会があれば食べたいと思います。
味のバリエーションも多かったですしね。
楽しい時もあっという間に過ぎ、友達ともお別れ。
そして東京とも明日にはお別れです
東京最終日。
後は帰るだけです。
重い荷物を持って歩き廻るのも嫌ですし、無料オプションサービスでチェックアウトを1時間遅くして貰い、部屋でゆっくりしていました。
上野まで出てスカイライナーで成田まで行く予定でした。
スマホで検索してみると浅草から直通で成田行きの電車が出ていました。
運賃も安いし時間もそんなに変わらないので、こちらに変更。
文明の利器は便利ですね~。
成田空港今まで利用したことなかったので、帰りはこちらの便を選びました。
LCCが飛んでいて金額も安いですしね。
第1ターミナルから第3ターミナルまでバスで移動します。
羽田に比べて厳重な感じです。
やはり海外からも人がいっぱい来るからですかね。
LCCだけあって搭乗手続きはセルフサービス。
機内持ち込み、ボディーチェックも松山と比べて厳しく事前にベルトや財布は体から外していたんですがライターがアウトでした。
やはり飛行機20年のブランクは大きく機内に持ち込めるライターは1つだけということは知りませんでした。
後は没収されました
まあ没収されたのが100円ライターだったのが不幸中の幸いでしたが。
第3ターミナルはLCCがメインのようで売店も少なく、喫煙コーナーも換気扇もなく部屋じゅう煙で凄い状態でした。
まあ安いから仕方ありませんが。
帰りはこの航空会社で松山へと向かいました。
行きのJALに比べるとやはり狭いですが、乗り慣れるとさほど苦痛にならないのかな
何分20年振りですから。
快適さを取るか安さを取るかですよね。
今回の旅行の教訓
旅慣れしてないのでボストンバッグで行きましたが、複数宿泊するならキャリー付きの旅行カバンの方がいいですね。
長編ブログ、何とか1年以内に終えることが出来ました。
長々とお付き合いして下さった皆様、ありがとうございます。
そしてこういう機会を与えて下さったみうたん、みうくまさん、はまべーさんありがとうございました。
またの機会をお待ちしています
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- 旅行
- 2017⁄05⁄21(Sun)
- 17:52
『とらさん、東国を行く!』第15章
浅草寺の後は1度ホテルに戻ってから軽く休憩。
午後からは今回の東京観光のメインイベント、東京スカイツリーです
東京に来てからもう何度も見てますが、間近で見るのは初めてです。
地下鉄で2駅で着きますが徒歩で
田舎者は旅行に出るととにかく歩き回ります。
絶対交通機関を使った方が楽だし早く行けるんですけどね。
逆にその方が迷ってしまうんじゃないかという不安があるんですよね
という訳で吾妻橋を渡って墨田川を超えます。
吾妻橋のたもとからは墨田川ラインという観光船(水上バス)が出ています。
多くの観光客で賑わってました。
橋を渡ってすぐにある鏡張りの派手派手の建物が墨田区役所。
さすが都会は違いますね
ここで小休止
もちろん喫煙コーナーで。
ドンドンとスカイツリーが近付いて来ます。
そしてやっと到着
念願の東京スカイツリーです。
真下から見上げると迫力がありますね。
まずはツリー内への入口のある4階のアリーナへ。
ここで感慨にふけりながら一服
「お~遂にここまで来たんだな~。」と
安心して下さい。
ここにも喫煙スペースはありますよ。
今はやりのアイコスを吸う人も。
驚いたのが団体客用と個人客とでは入口が違うこと。
エレベーターも4基程ありました。
各エレベーター毎に内装も違い、確か春・夏・秋・冬をイメージしてたのかな
間違っていたらごめんなさいm(_ _)m
何分1年程前の話なので。
まずはて天望デッキへの入場券を購入。
2060円かかります。
皆さんご存知の通り、東京スカイツリーの高さは634m。
天望デッキは350mの高さにあります。
残念ながら曇り空のため遠くの景色はあまり見えません。
ビルの向こうに見える緑色の屋根は武道館かな
天望デッキにはカフェやレストランショップがあり、ここでしか買えないグッズやお菓子もあります。
もちろん私も買って帰りましたよ。
午後からは今回の東京観光のメインイベント、東京スカイツリーです
東京に来てからもう何度も見てますが、間近で見るのは初めてです。
地下鉄で2駅で着きますが徒歩で
田舎者は旅行に出るととにかく歩き回ります。
絶対交通機関を使った方が楽だし早く行けるんですけどね。
逆にその方が迷ってしまうんじゃないかという不安があるんですよね
という訳で吾妻橋を渡って墨田川を超えます。
吾妻橋のたもとからは墨田川ラインという観光船(水上バス)が出ています。
多くの観光客で賑わってました。
橋を渡ってすぐにある鏡張りの派手派手の建物が墨田区役所。
さすが都会は違いますね
ここで小休止
もちろん喫煙コーナーで。
ドンドンとスカイツリーが近付いて来ます。
そしてやっと到着
念願の東京スカイツリーです。
真下から見上げると迫力がありますね。
まずはツリー内への入口のある4階のアリーナへ。
ここで感慨にふけりながら一服
「お~遂にここまで来たんだな~。」と
安心して下さい。
ここにも喫煙スペースはありますよ。
今はやりのアイコスを吸う人も。
驚いたのが団体客用と個人客とでは入口が違うこと。
エレベーターも4基程ありました。
各エレベーター毎に内装も違い、確か春・夏・秋・冬をイメージしてたのかな
間違っていたらごめんなさいm(_ _)m
何分1年程前の話なので。
まずはて天望デッキへの入場券を購入。
2060円かかります。
皆さんご存知の通り、東京スカイツリーの高さは634m。
天望デッキは350mの高さにあります。
残念ながら曇り空のため遠くの景色はあまり見えません。
ビルの向こうに見える緑色の屋根は武道館かな
天望デッキにはカフェやレストランショップがあり、ここでしか買えないグッズやお菓子もあります。
もちろん私も買って帰りましたよ。
- category
- 旅行