- 2018⁄08⁄26(Sun)
- 23:16
残暑お見舞申し上げます
皆様、毎度毎度ご無沙汰しています。
それにしても暑いですね。
35℃以上の日がまだまだあり、台風もしょっちゅう来るし、いったい日本の天候はどうなるんでしょうね
お盆に久しぶりに温泉に行って来ました。
場所は四国中央市の新宮。
愛媛県の東部にあり高知県との県境の山の中です。
元々は新宮村でした。
道の駅に車を止め道路を隔てて橋を渡ります。
まずはここの名物、「霧の森大福」を買いに行きます。
以前はネットでも何ヶ月待ちという人気商品で、何年か前のGWに来た時にも30分以上並んで買いました。
この日は雨で最寄りのインターも通行止めになっていたせいか、お客さんもまばら。
並ぶこともなく買えました。
新宮はお茶の産地なので、お茶っ葉も買って帰りました。
以前にも紹介したことがありますが、「霧の森大福」は大福の皮に抹茶が練り込まれあんこの中には生クリーム、皮の周りは抹茶でまぶされたお菓子になります。
帰ってから美味しく頂きました。
道の駅には何回か来たことはあったんですが、ここの温泉に入るのは初めてでした。
時間の関係もあるのか、お風呂も空いていました。
まずは大浴場。
ガラス張りの浴室からは森の中の木々を眺めることが出来、森林浴と同じような効果があるんじゃないでしょうか
天窓もあり天気のいい日は明るい陽射しもバッチシですね。
サウナもありますが、私はちょっと苦手なので。
露天風呂はジャグジーになっています。
ジャグジーに浸かりながらこの景色を眺めていたら、疲れも一気に取れそうですね。
生憎この日の天気はイマイチでしたが。
お風呂の後は休憩室で一休み。
実はこの日は仕事の空き時間を利用しての訪問。
一服した後は仕事へと戻りました。
それにしても暑いですね。
35℃以上の日がまだまだあり、台風もしょっちゅう来るし、いったい日本の天候はどうなるんでしょうね
お盆に久しぶりに温泉に行って来ました。
場所は四国中央市の新宮。
愛媛県の東部にあり高知県との県境の山の中です。
元々は新宮村でした。
道の駅に車を止め道路を隔てて橋を渡ります。
まずはここの名物、「霧の森大福」を買いに行きます。
以前はネットでも何ヶ月待ちという人気商品で、何年か前のGWに来た時にも30分以上並んで買いました。
この日は雨で最寄りのインターも通行止めになっていたせいか、お客さんもまばら。
並ぶこともなく買えました。
新宮はお茶の産地なので、お茶っ葉も買って帰りました。
以前にも紹介したことがありますが、「霧の森大福」は大福の皮に抹茶が練り込まれあんこの中には生クリーム、皮の周りは抹茶でまぶされたお菓子になります。
帰ってから美味しく頂きました。
道の駅には何回か来たことはあったんですが、ここの温泉に入るのは初めてでした。
時間の関係もあるのか、お風呂も空いていました。
まずは大浴場。
ガラス張りの浴室からは森の中の木々を眺めることが出来、森林浴と同じような効果があるんじゃないでしょうか
天窓もあり天気のいい日は明るい陽射しもバッチシですね。
サウナもありますが、私はちょっと苦手なので。
露天風呂はジャグジーになっています。
ジャグジーに浸かりながらこの景色を眺めていたら、疲れも一気に取れそうですね。
生憎この日の天気はイマイチでしたが。
お風呂の後は休憩室で一休み。
実はこの日は仕事の空き時間を利用しての訪問。
一服した後は仕事へと戻りました。
- category
- 日帰り温泉・スーパー銭湯
- 2016⁄06⁄20(Mon)
- 01:03
中津渓谷
昨年の11月末のことになりますが、愛媛と高知の県境にある中津渓谷に行って来ました。
以前行こうとしたんですが、その時は敢えて遠回りルートで行こうとして、途中通行止めになっていて行くことが出来ませんでした。
今回はそのリベンジですんなりと車で1時間半程で行けました。
ここには中津渓谷 ゆの森という施設があり食事や日帰り温泉は勿論のこと宿泊も出来ます。
まずは腹ごしらえ。
土佐ジロー卵と地鶏卵のオムライス(半熟)ととうもろこしのポタージュスープです。
食後は運動も兼ねて遊歩道を歩いてみました。
ここがスタート地点です。
遊歩道沿いには七福神の石像が飾られています。
まずは毘沙門天。
恵比寿天
弁財天
よく分からないでしょうが魚もいました。
やっと中間地点まで来ました。
遊歩道と舐めていましたがなかなかハードです。
もうすぐ12月だというのに汗びっしょりです。
寿老人
狭いなぁ~、通れるかな?
通れました。
ワイルドですね。
自然の力は凄いです!
自撮りしてみました。
布袋和尚
自撮りPart2
展望台からの景色です。
目的地の雨竜の滝に到着です。
[広告] VPS
この滝の迫力は写真じゃ表現出来ないので、動画も載せてみました。
宜しければご覧下さい。
後は戻るのみです。
見落としていた福禄寿も発見!
大黒天だけは見逃してしまいました。
コンプリートならず。
さあ本来の目的のお風呂です。
先に遊歩道に行って正解でした。
風呂上がりの散歩という感じじゃないですからね。
どちらかというと軽いトレッキング?
内風呂は撮れなかったので露天風呂だけ。
泉質は アルカリ性単純硫黄冷鉱泉です 。
雨でも大丈夫なようにひさしがある半露天タイプです。
スタンプカードを貰いましたが、地元の人達に根付いた温泉なんでしょうね。
いいお湯でした。
松山に戻ると夕食の丁度いい時間。
久しぶりに焼肉を食べに行きました。
ロース、カルビ、バラ、ハラミetc.どの肉も美味しかったです。
初めて食べたイチボも最高でした。
脂の乗りがいいので油断していたらすぐにこうなります。
いや~満足、満足。
大好きな温泉と焼肉。
最高の1日でした。
以前行こうとしたんですが、その時は敢えて遠回りルートで行こうとして、途中通行止めになっていて行くことが出来ませんでした。
今回はそのリベンジですんなりと車で1時間半程で行けました。
ここには中津渓谷 ゆの森という施設があり食事や日帰り温泉は勿論のこと宿泊も出来ます。
まずは腹ごしらえ。
土佐ジロー卵と地鶏卵のオムライス(半熟)ととうもろこしのポタージュスープです。
食後は運動も兼ねて遊歩道を歩いてみました。
ここがスタート地点です。
遊歩道沿いには七福神の石像が飾られています。
まずは毘沙門天。
恵比寿天
弁財天
よく分からないでしょうが魚もいました。
やっと中間地点まで来ました。
遊歩道と舐めていましたがなかなかハードです。
もうすぐ12月だというのに汗びっしょりです。
寿老人
狭いなぁ~、通れるかな?
通れました。
ワイルドですね。
自然の力は凄いです!
自撮りしてみました。
布袋和尚
自撮りPart2
展望台からの景色です。
目的地の雨竜の滝に到着です。
[広告] VPS
この滝の迫力は写真じゃ表現出来ないので、動画も載せてみました。
宜しければご覧下さい。
後は戻るのみです。
見落としていた福禄寿も発見!
大黒天だけは見逃してしまいました。
コンプリートならず。
さあ本来の目的のお風呂です。
先に遊歩道に行って正解でした。
風呂上がりの散歩という感じじゃないですからね。
どちらかというと軽いトレッキング?
内風呂は撮れなかったので露天風呂だけ。
泉質は アルカリ性単純硫黄冷鉱泉です 。
雨でも大丈夫なようにひさしがある半露天タイプです。
スタンプカードを貰いましたが、地元の人達に根付いた温泉なんでしょうね。
いいお湯でした。
松山に戻ると夕食の丁度いい時間。
久しぶりに焼肉を食べに行きました。
ロース、カルビ、バラ、ハラミetc.どの肉も美味しかったです。
初めて食べたイチボも最高でした。
脂の乗りがいいので油断していたらすぐにこうなります。
いや~満足、満足。
大好きな温泉と焼肉。
最高の1日でした。
- category
- 日帰り温泉・スーパー銭湯
- 2016⁄05⁄05(Thu)
- 15:08
最後の清流
皆さんGW楽しんでますか
私は今年は5連休、明日から仕事です。
という訳で2日にドライブも兼ねて温泉に行って来ました
残念ながら混浴じゃありませんよ。
現在四国内ではいろいろなイベントを行っています。
・瀬戸内国際芸術祭2016
・道後アート2016
・えひめいやしの南予博2016
・2016奥四万十博
主なところではこんなもんでしょうか。
2016と付くだけあって期間はGW中だけではありませんので、皆さん機会があれば是非お立ち寄り下さい。
で今回私は南予博と奥四万十博の近くだけ通って来ました。
松山を出発してまずは高知県との境にある鬼北町の道の駅へ。
全国の市町村で鬼という文字が付くのはここ鬼北町だけらしいです。
私は道の駅が好きなので、初めて行く場所で道の駅を見つけると大体立ち寄ります。
ちょっとした休憩にもいいですし、その地の特産品や観光スポットが分かりますしね。
そこでふと思い出しました。
「そうだ、友達が鬼の造形の彫刻で大賞を取って展示してるんだった。」
場所をスマホで調べて行くことにしましたが、一抹の不安が
月曜日休館日。
一応GW中ですがカレンダーの上では平日、さてどうなることやら
駐車場の看板を見つけて入って行きましたが、かなり細い道。
不安が更に募ります。
到着すると何台かの車が。
「おっ、やってるかな。」
残念、やっぱり休館日でした。
駐車している車は田舎ならではの近所の住人の車だったようです。
期間も今月8日までなので、もう来ることもなさそうです。
因みにこれが大賞作品です。
写真からだけでもかなりの迫力が伝わって来ますが、生で見たらもっと凄い迫力だったでしょうね。
残念でした
後ろ髪惹かれる思いで車は次なる目的地へと向かいます。
かなりの田舎と平日ということもあって、道路はかなり空いています。
道路の横には川が流れています。
そうです四万十川です。
本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」と呼ばれています。
途中拡幅があったので車を停めて車外へ。
天気もよくて気持ちいいですね。
四万十川に欠かせないのが沈下橋。
四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存されています。
こちらは本流最後の沈下橋です。
今回は遠くて行ってませんが他にもこんな沈下橋もあります。
更に山道を走り本日の目的地に到着。
ホテル松葉川温泉です。
勿論日帰り入浴もOKでお値段は家計に嬉しい何と500円
まずは腹ごしらえ。
お勧めは地元窪川ポーク米豚を使った料理。
窪川地域は仁井田米の産地として古くから県内でも有数の米どころで、その米を飼料に混ぜて育った豚が窪川ポーク米豚です。
しまりがよく、良質な脂肪に加えやわらかい肉質を持っているそうです。
とんかつ定食、生姜焼き定食等ありましたが、私はかつとじ定食を頼みました。
柔らかくて美味しかったですよ
そして本日のメイン・イベント温泉です。
内風呂には源泉の湯と四万十の湧水を使った湯の2つの浴槽がありました。
泉質はアルカリ性単純硫黄冷鉱泉。
温度は13.0℃と低めです。
かなりヌルヌルした肌触りとかすかな硫黄臭が感じ取れます。
何かで見ましたが正確には硫黄は無臭で正式には硫化水素の臭いだそうですが、そんな細かいことは置いときましょう。
内風呂なので写真は無しです。
次は露天風呂へ。
こちらは内風呂とはまた別の源泉だそうです。
こちらも18.6℃とやはり冷泉ですね。
ヌルヌルとした肌触りは変わりません。
ただ外の為か硫黄臭はあまり感じませんね。
逆光で上手く撮れませんでした。
露天風呂は屋根があって半露天といった感じでしょうか。
これで雨も関係ありません。
日焼け対策にもいいですよね。
浴槽は大理石です。
女性用は檜風呂のようですが、残念ながら入れ替え制のようではないようです。
露天風呂に浸かって眺める新緑の木々や眼下に流れる川の音に癒されます。
開放感もあり半露天という感じもしません。
露天風呂に通じる通路や壁にも存分に木が使われており、木の温もりを感じます。
おそらく地元産の木材なのでしょう。
夜は真っ暗闇で一人で入っていると寂しいかもしれませんね。
間違っても酔っ払っては下を覗き込んだりしないで下さいね。
命の保障は出来ません。
入浴後も体のポカポカが続き、間違いなく名湯だと思いました。
ちなみに下に流れている川は松葉川ではなく日野地川。
四万十川の源流だそうです。
じゃあ何で松葉川温泉と言うんだろう
湯上り後は少し探索。
露天風呂から見えた赤橋の方へ。
橋の向こうにはいろんな花を植えた場所やキャンプ場があるようです。
ちなみにこの写真は私じゃありませんので。
[広告] VPS
川の真上から見ると露天風呂から見た感じとはまた違った感じがします。
分かりますかね。
橋の端の方に蛇がいました。
お腹が膨らんでいたので何かを飲み込んだ後のようです。
さすが山中。
結構丈夫な造りに見えましたが、思ったよりも揺れましたね。
でもかずら橋に比べたら全然平気です。
この先は汗をかきそうなので止めました。
風呂に入ったばっかしだし。
また蛇が出てきたら嫌ですからね。
スズメバチの巣に注意とかも書いてたし。
Uターンです
当然登山道もパス。
四万十町には他にも観光スポットがあるんですがかなり広いので移動に時間がかかります。
例えば十川地区。
今では各地で見られる川幅いっぱいに悠然と泳ぐ鯉のぼりの姿。
十川地区は「鯉のぼりの川渡し」の発祥の地です。
でもそこまで行けないので今回はこれで。
ホテルに隣接するアスレチックゾーンで可愛い鯉のぼりが泳いでいました。
いい泉質の温泉に満足しつつも、次は何処へ行こうかなと思いを巡らせながら松山へとハンドルを切りました。
私は今年は5連休、明日から仕事です。
という訳で2日にドライブも兼ねて温泉に行って来ました
残念ながら混浴じゃありませんよ。
現在四国内ではいろいろなイベントを行っています。
・瀬戸内国際芸術祭2016
・道後アート2016
・えひめいやしの南予博2016
・2016奥四万十博
主なところではこんなもんでしょうか。
2016と付くだけあって期間はGW中だけではありませんので、皆さん機会があれば是非お立ち寄り下さい。
で今回私は南予博と奥四万十博の近くだけ通って来ました。
松山を出発してまずは高知県との境にある鬼北町の道の駅へ。
全国の市町村で鬼という文字が付くのはここ鬼北町だけらしいです。
私は道の駅が好きなので、初めて行く場所で道の駅を見つけると大体立ち寄ります。
ちょっとした休憩にもいいですし、その地の特産品や観光スポットが分かりますしね。
そこでふと思い出しました。
「そうだ、友達が鬼の造形の彫刻で大賞を取って展示してるんだった。」
場所をスマホで調べて行くことにしましたが、一抹の不安が
月曜日休館日。
一応GW中ですがカレンダーの上では平日、さてどうなることやら
駐車場の看板を見つけて入って行きましたが、かなり細い道。
不安が更に募ります。
到着すると何台かの車が。
「おっ、やってるかな。」
残念、やっぱり休館日でした。
駐車している車は田舎ならではの近所の住人の車だったようです。
期間も今月8日までなので、もう来ることもなさそうです。
因みにこれが大賞作品です。
写真からだけでもかなりの迫力が伝わって来ますが、生で見たらもっと凄い迫力だったでしょうね。
残念でした
後ろ髪惹かれる思いで車は次なる目的地へと向かいます。
かなりの田舎と平日ということもあって、道路はかなり空いています。
道路の横には川が流れています。
そうです四万十川です。
本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」と呼ばれています。
途中拡幅があったので車を停めて車外へ。
天気もよくて気持ちいいですね。
四万十川に欠かせないのが沈下橋。
四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存されています。
こちらは本流最後の沈下橋です。
今回は遠くて行ってませんが他にもこんな沈下橋もあります。
更に山道を走り本日の目的地に到着。
ホテル松葉川温泉です。
勿論日帰り入浴もOKでお値段は家計に嬉しい何と500円
まずは腹ごしらえ。
お勧めは地元窪川ポーク米豚を使った料理。
窪川地域は仁井田米の産地として古くから県内でも有数の米どころで、その米を飼料に混ぜて育った豚が窪川ポーク米豚です。
しまりがよく、良質な脂肪に加えやわらかい肉質を持っているそうです。
とんかつ定食、生姜焼き定食等ありましたが、私はかつとじ定食を頼みました。
柔らかくて美味しかったですよ
そして本日のメイン・イベント温泉です。
内風呂には源泉の湯と四万十の湧水を使った湯の2つの浴槽がありました。
泉質はアルカリ性単純硫黄冷鉱泉。
温度は13.0℃と低めです。
かなりヌルヌルした肌触りとかすかな硫黄臭が感じ取れます。
何かで見ましたが正確には硫黄は無臭で正式には硫化水素の臭いだそうですが、そんな細かいことは置いときましょう。
内風呂なので写真は無しです。
次は露天風呂へ。
こちらは内風呂とはまた別の源泉だそうです。
こちらも18.6℃とやはり冷泉ですね。
ヌルヌルとした肌触りは変わりません。
ただ外の為か硫黄臭はあまり感じませんね。
逆光で上手く撮れませんでした。
露天風呂は屋根があって半露天といった感じでしょうか。
これで雨も関係ありません。
日焼け対策にもいいですよね。
浴槽は大理石です。
女性用は檜風呂のようですが、残念ながら入れ替え制のようではないようです。
露天風呂に浸かって眺める新緑の木々や眼下に流れる川の音に癒されます。
開放感もあり半露天という感じもしません。
露天風呂に通じる通路や壁にも存分に木が使われており、木の温もりを感じます。
おそらく地元産の木材なのでしょう。
夜は真っ暗闇で一人で入っていると寂しいかもしれませんね。
間違っても酔っ払っては下を覗き込んだりしないで下さいね。
命の保障は出来ません。
入浴後も体のポカポカが続き、間違いなく名湯だと思いました。
ちなみに下に流れている川は松葉川ではなく日野地川。
四万十川の源流だそうです。
じゃあ何で松葉川温泉と言うんだろう
湯上り後は少し探索。
露天風呂から見えた赤橋の方へ。
橋の向こうにはいろんな花を植えた場所やキャンプ場があるようです。
ちなみにこの写真は私じゃありませんので。
[広告] VPS
川の真上から見ると露天風呂から見た感じとはまた違った感じがします。
分かりますかね。
橋の端の方に蛇がいました。
お腹が膨らんでいたので何かを飲み込んだ後のようです。
さすが山中。
結構丈夫な造りに見えましたが、思ったよりも揺れましたね。
でもかずら橋に比べたら全然平気です。
この先は汗をかきそうなので止めました。
風呂に入ったばっかしだし。
また蛇が出てきたら嫌ですからね。
スズメバチの巣に注意とかも書いてたし。
Uターンです
当然登山道もパス。
四万十町には他にも観光スポットがあるんですがかなり広いので移動に時間がかかります。
例えば十川地区。
今では各地で見られる川幅いっぱいに悠然と泳ぐ鯉のぼりの姿。
十川地区は「鯉のぼりの川渡し」の発祥の地です。
でもそこまで行けないので今回はこれで。
ホテルに隣接するアスレチックゾーンで可愛い鯉のぼりが泳いでいました。
いい泉質の温泉に満足しつつも、次は何処へ行こうかなと思いを巡らせながら松山へとハンドルを切りました。
- category
- 日帰り温泉・スーパー銭湯
- 2015⁄05⁄10(Sun)
- 16:20
森の国ぽっぽ温泉
GWも終わっちゃいましたね。
何かやる気が起こらなくて、生活リズムを戻すのに苦労しています
5月4日地元の温泉に行って来ました。
県内の温泉は殆ど行き尽くしましたが、ここはまだ行ってない数少ない温泉の1つ。
松山市内から高速を使って1時間半程の所にある松野町という所です。
この写真分かりますかね
JRの駅です。
ぽっぽ温泉は駅の上にある全国でも珍しい?(かどうかは知りませんが)温泉なんです。
川を挟んだ道の駅から撮影していると丁度汽車が来たのでパチリ
因みにまだ電化されてないので電車ではなく汽車です
思ったより前で停車してしまったので、先頭が撮れませんでした。
でも何か見たことのあるデザインだと思いませんか
走り出してからもう1枚。
やっぱり分かりづらいかな?
それじゃこちらをご覧下さい
分かって頂けました
そう新幹線モデルです。
ここで簡単にこの駅(松丸駅)のあるJR予土線について紹介させて頂きます。
予土線は、高知県高岡郡四万十町の若井駅から愛媛県宇和島市の北宇和島駅に至る路線です。
愛媛県と高知県を結ぶ唯一の鉄道路線で距離にして76Km程の短い路線です。
そして予土線の名物がこのホビートレインです。
自然に囲まれたここなら人も少ないかなと思いましたが、やはりGW。
道の駅も満車状態でした。
河原の方では釣りを楽しむ人達も。
この川は四万十川まで通じているのかな
食事も済まして早速温泉へ
内湯にはミストサウナや打たせ湯もありました。
露天には名物の樽風呂が。
100年前の酒樽らしく、造り酒屋の残る松野町ならではの味わいある露天風呂です。
縁の方は温泉成分で白くなっています。
他にも1人用の樽風呂や釜風呂があります。
残念ながらこういう状況ですので、お風呂の写真はこれだけです。
人のいない隙にパパッと撮りました。
まあ男の裸なんて無理にいらないでしょ
川の反対側には先程までいた道の駅が。
そして下を覗くと駅の線路が見えます。
また汽車が到着。
続いては海洋堂ホビートレインです。
そう食玩のフィギュアで一躍有名になったあの海洋堂です。
四万十町に海洋堂ホビー館があることもあってか走っています。
車内には約500体にも及ぶ大小さまざまなフィギュアが展示されているそうです。
こう考えるとぽっぽ温泉は温泉好きだけでなく、鉄道マニアにも堪らない温泉ですね。
駅のホームにも自由に入れます。
足湯も自由に入れます。
足湯に浸かりながら、山や川を眺めるのもいいかも知れませんね。
十分温泉を堪能したので、足湯には入ってませんが。
そして温泉を楽しんだ後は
毎度お約束の焼肉です
やっぱり閉めはこれですよね
何かやる気が起こらなくて、生活リズムを戻すのに苦労しています
5月4日地元の温泉に行って来ました。
県内の温泉は殆ど行き尽くしましたが、ここはまだ行ってない数少ない温泉の1つ。
松山市内から高速を使って1時間半程の所にある松野町という所です。
この写真分かりますかね
JRの駅です。
ぽっぽ温泉は駅の上にある全国でも珍しい?(かどうかは知りませんが)温泉なんです。
川を挟んだ道の駅から撮影していると丁度汽車が来たのでパチリ
因みにまだ電化されてないので電車ではなく汽車です
思ったより前で停車してしまったので、先頭が撮れませんでした。
でも何か見たことのあるデザインだと思いませんか
走り出してからもう1枚。
やっぱり分かりづらいかな?
それじゃこちらをご覧下さい
分かって頂けました
そう新幹線モデルです。
ここで簡単にこの駅(松丸駅)のあるJR予土線について紹介させて頂きます。
予土線は、高知県高岡郡四万十町の若井駅から愛媛県宇和島市の北宇和島駅に至る路線です。
愛媛県と高知県を結ぶ唯一の鉄道路線で距離にして76Km程の短い路線です。
そして予土線の名物がこのホビートレインです。
自然に囲まれたここなら人も少ないかなと思いましたが、やはりGW。
道の駅も満車状態でした。
河原の方では釣りを楽しむ人達も。
この川は四万十川まで通じているのかな
食事も済まして早速温泉へ
内湯にはミストサウナや打たせ湯もありました。
露天には名物の樽風呂が。
100年前の酒樽らしく、造り酒屋の残る松野町ならではの味わいある露天風呂です。
縁の方は温泉成分で白くなっています。
他にも1人用の樽風呂や釜風呂があります。
残念ながらこういう状況ですので、お風呂の写真はこれだけです。
人のいない隙にパパッと撮りました。
まあ男の裸なんて無理にいらないでしょ
川の反対側には先程までいた道の駅が。
そして下を覗くと駅の線路が見えます。
また汽車が到着。
続いては海洋堂ホビートレインです。
そう食玩のフィギュアで一躍有名になったあの海洋堂です。
四万十町に海洋堂ホビー館があることもあってか走っています。
車内には約500体にも及ぶ大小さまざまなフィギュアが展示されているそうです。
こう考えるとぽっぽ温泉は温泉好きだけでなく、鉄道マニアにも堪らない温泉ですね。
駅のホームにも自由に入れます。
足湯も自由に入れます。
足湯に浸かりながら、山や川を眺めるのもいいかも知れませんね。
十分温泉を堪能したので、足湯には入ってませんが。
そして温泉を楽しんだ後は
毎度お約束の焼肉です
やっぱり閉めはこれですよね
- category
- 日帰り温泉・スーパー銭湯