- 2015⁄07⁄20(Mon)
- 12:47
HAPPY BIRTHDAY
前回で徳島編も終わり今回はいよいよ本州への予定でしたが、1回お休みを頂き別の話題へ。
今回は私事でしょうもないネタですので、興味のない方はスルーして下さい。
苦情は一切受け付けておりません
本日7月20日は“海の日”そして私とらさんの誕生日です。
という訳で昨日は高校時代からの友人が誘ってくれて前夜祭でした。
まずは食事から。
焼き鳥です。
焼肉もいいですが、焼き鳥も捨て難いですね。
酒はあまり強い私ではないので、今回は生中一杯とハイボール一杯でした。
飲み屋街から多少離れている場所でしたが、お客さんも結構入っており何点かは品切れになっていました。
昔の私なら焼き鳥の締めは必ずお茶漬けを食べていましたが、やはり年ですね。
今回はお腹いっぱいで食べれませんでした。
続いては2次会へ。
普段ならクラブかスナックへ行くところですが、さすが長年の友人。
私の趣向がよく分かっています。
「ボウリングへ行こう。」
ちょっと意外でしたが「お~ええなぁ~。」という感じで向かいました。
昔はお盆や正月休みによく行ったもんでした。
何年ぶりかのボウリング。
果たしてどうなることやら
ああ、これはスペアは無理ですね。
で、こんな感じ。
3ゲームやってのベストがこれでした。
因みに私は上の方です。
対戦成績は1勝1敗1分けの5分でした。
まあこんなもんでしょう。
続いてはカラオケ
今回は全て友人に任せていましたが、最高のプランですね。
私の全てを知り尽くしています。
私の十八番のサザンで始まり、今夜は2人で行った福山雅治のコンサートを思い出すかのような福山デーでした。
ももクロも歌いましたけどね
それにしても2人には広過ぎる部屋でした。
体も動かしてお腹も多少すいてきたので、最後の締めはラーメンです。
7時過ぎに始めましたが、時間も2時近くになっていました。
本当に楽しい一時を過ごせました。
臭いことを言うようですが、やはり持つべき者は友、友情っていいですよね。
まあこんなことを出来るのも、いい歳してお互い独り者同士だからなんですけどね
今回は私事でしょうもないネタですので、興味のない方はスルーして下さい。
苦情は一切受け付けておりません
本日7月20日は“海の日”そして私とらさんの誕生日です。
という訳で昨日は高校時代からの友人が誘ってくれて前夜祭でした。
まずは食事から。
焼き鳥です。
焼肉もいいですが、焼き鳥も捨て難いですね。
酒はあまり強い私ではないので、今回は生中一杯とハイボール一杯でした。
飲み屋街から多少離れている場所でしたが、お客さんも結構入っており何点かは品切れになっていました。
昔の私なら焼き鳥の締めは必ずお茶漬けを食べていましたが、やはり年ですね。
今回はお腹いっぱいで食べれませんでした。
続いては2次会へ。
普段ならクラブかスナックへ行くところですが、さすが長年の友人。
私の趣向がよく分かっています。
「ボウリングへ行こう。」
ちょっと意外でしたが「お~ええなぁ~。」という感じで向かいました。
昔はお盆や正月休みによく行ったもんでした。
何年ぶりかのボウリング。
果たしてどうなることやら
ああ、これはスペアは無理ですね。
で、こんな感じ。
3ゲームやってのベストがこれでした。
因みに私は上の方です。
対戦成績は1勝1敗1分けの5分でした。
まあこんなもんでしょう。
続いてはカラオケ
今回は全て友人に任せていましたが、最高のプランですね。
私の全てを知り尽くしています。
私の十八番のサザンで始まり、今夜は2人で行った福山雅治のコンサートを思い出すかのような福山デーでした。
ももクロも歌いましたけどね
それにしても2人には広過ぎる部屋でした。
体も動かしてお腹も多少すいてきたので、最後の締めはラーメンです。
7時過ぎに始めましたが、時間も2時近くになっていました。
本当に楽しい一時を過ごせました。
臭いことを言うようですが、やはり持つべき者は友、友情っていいですよね。
まあこんなことを出来るのも、いい歳してお互い独り者同士だからなんですけどね
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- 2013⁄12⁄31(Tue)
- 18:21
忘年会
2013年も本日で最後になりますが、今年はヌーディストにとっては散々な1年でした。
結局ヌードレクも混浴温泉も1回も行かずに終わってしまいました
と言っても誰が悪い訳ではありません。
単なる私の努力不足です。
来年こそは充実した1年にしたいと思います。
毎年言ってる気もしますが
さて今年は28日で仕事も終わり日・月と連日忘年会でした。
日曜は高校の時の同窓会、もう20年以上続いています。
そして昨日は
場所は道後温泉のホテルです。
年末年始を道後温泉で過ごす観光客で賑わっていました。
闘魂塾といっても実際にある名前でなく勝手につけた名前です。
学生時代から20代にかけて、空手やウェイト・トレーニング等自分の身体を痛めつけることに快感を感じていた筋肉バカの集まりです。
今はその頃の名残もなく、みんないいおじさんですが
今回は大学卒業以来会う友人も県外から駆けつけて楽しみにしていました。
当時は身長180cm以上体重も100kg近く胸囲も120cm以上はあったんじゃないでしょうか
友人じゃなければ近くに寄るのも怖いくらいでしたね。
それがいい風に身体も絞り今や私と体重も殆ど変わらなくなっていたのには驚きました
お子さんも連れて来ていたので、良きパパという感じでした。
昔の思い出話や今のこと、いろいろと盛り上がりあっという間に時間は過ぎました。
締めは闘魂塾というだけあって、
「1・2・3、ダ~」
毎度恒例のお約束です。
せっかく温泉旅館での宴会なので、最後はお風呂に入って帰りました。
勿論本物の道後温泉の引き湯ですよ。
やっぱり温泉は気持ちいいですよね。
時間も時間なのでほぼ貸切状態でした。
深夜の道後温泉街、流石に人の姿もありません。
風呂上がりの火照った体には夜風が気持ちよかったです。
最後は街に出て、うどんを食べて解散しました。
そこで普段は買わないようなプリンも何故か買ってしまいました。
2個で800円、コンビニの100円のプリンでも考えてしまう私が
気分がよかったんでしょうね
元は焼き鳥屋のデザートだったのが、人気が出てプリン専門店としてオープンしてました。
私も焼き鳥屋では食べたことはありましたが、まさかこんなに人気が出てたとは
今年も残すところ後僅かになりました。
今年もこんなしょうもないブログにお付き合い頂きありがとうございました。
来年も腐れ縁だと思って立ち寄って頂ければ幸いです。
それでは皆さん、よいお年を
結局ヌードレクも混浴温泉も1回も行かずに終わってしまいました
と言っても誰が悪い訳ではありません。
単なる私の努力不足です。
来年こそは充実した1年にしたいと思います。
毎年言ってる気もしますが
さて今年は28日で仕事も終わり日・月と連日忘年会でした。
日曜は高校の時の同窓会、もう20年以上続いています。
そして昨日は
場所は道後温泉のホテルです。
年末年始を道後温泉で過ごす観光客で賑わっていました。
闘魂塾といっても実際にある名前でなく勝手につけた名前です。
学生時代から20代にかけて、空手やウェイト・トレーニング等自分の身体を痛めつけることに快感を感じていた筋肉バカの集まりです。
今はその頃の名残もなく、みんないいおじさんですが
今回は大学卒業以来会う友人も県外から駆けつけて楽しみにしていました。
当時は身長180cm以上体重も100kg近く胸囲も120cm以上はあったんじゃないでしょうか
友人じゃなければ近くに寄るのも怖いくらいでしたね。
それがいい風に身体も絞り今や私と体重も殆ど変わらなくなっていたのには驚きました
お子さんも連れて来ていたので、良きパパという感じでした。
昔の思い出話や今のこと、いろいろと盛り上がりあっという間に時間は過ぎました。
締めは闘魂塾というだけあって、
「1・2・3、ダ~」
毎度恒例のお約束です。
せっかく温泉旅館での宴会なので、最後はお風呂に入って帰りました。
勿論本物の道後温泉の引き湯ですよ。
やっぱり温泉は気持ちいいですよね。
時間も時間なのでほぼ貸切状態でした。
深夜の道後温泉街、流石に人の姿もありません。
風呂上がりの火照った体には夜風が気持ちよかったです。
最後は街に出て、うどんを食べて解散しました。
そこで普段は買わないようなプリンも何故か買ってしまいました。
2個で800円、コンビニの100円のプリンでも考えてしまう私が
気分がよかったんでしょうね
元は焼き鳥屋のデザートだったのが、人気が出てプリン専門店としてオープンしてました。
私も焼き鳥屋では食べたことはありましたが、まさかこんなに人気が出てたとは
今年も残すところ後僅かになりました。
今年もこんなしょうもないブログにお付き合い頂きありがとうございました。
来年も腐れ縁だと思って立ち寄って頂ければ幸いです。
それでは皆さん、よいお年を
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- 2012⁄05⁄10(Thu)
- 23:55
石鎚山温泉
GW皆様楽しまれたでしょうか
私は前半は休みでしたが、後半の3日からは仕事でした
で、前半の休みの時に久しぶりに温泉に行って来ました。
と言っても混浴ではありませんよ。
天候は生憎の雨でした。
石鎚山温泉と言って、登山口のロープウェイ乗り場の所にある京屋旅館の日帰り温泉です。
日帰り温泉は土日・祝日しか営業していません。
国道から曲がって山道を2・30分走らないといけない辺鄙な場所なので、平日営業していてもまあ殆ど来る人はいないでしょうね。
ここで簡単に石鎚山について説明しておきます。
近畿より西にある山では一番高く標高1982mあります。
霊峰石鎚と呼ばれており信仰の高い山です。
頂上はとがっており日本というよりも外国の山のような雰囲気があります。
それでは本題に戻ります。
京屋旅館、失礼ながらはっきり言って綺麗とは言えません。
構造が変わっているので鄙びた温泉宿という感じでもありません。
まあ知らない人はわざわざここまで温泉に入りに来る人はいないでしょうね。
館内に入り廊下を歩きます。
何ともレトロな感じです。
脱衣所も簡素そのもの。
ドアを開け中に入ります。
中には内風呂が1つあるのみ。
その周りにシャワー付きのカランが6つ程あります。
残念ながら私の大好きな露天風呂はありません。
それでもここに来たのは、四国には珍しい白濁泉だからです。、
下からはジャグジー風呂のように泡がボコボコと出て来ています。
ボコボコいっているのは蒸気でお湯を温めているのでこういう風になっているそうです。
露天風呂も無い大変辺鄙な場所ですが、それでも1度入ればここまで来た意味が分かります。
上手くは言えませんが、素晴らしい泉質です。
肌にまとわりつくようなヌメリ感が凄いですね。
よくは分かりませんが、温泉成分のナトリウムイオン、塩素イオン、炭酸水素イオンの値が、他の温泉と比べても凄いみたいです。
まあ気持ちよかったらいいんですけどね
窓からは眼下に流れる清流が見えます。
ただシャワーが取り付けられている為、窓は開きません
後なぜか大量のシャンプーやボディーソープが
でもこの感じが鄙びた温泉宿の哀愁感が出ていていいですね。
こんな贅沢な温泉ですが、私の入っている間他にお客さんも来ず貸切り状態でした。
まあ天候や時期の関係もあるんでしょうが。
十分温泉を満喫して宿を後にしました。
ここからは余談ですが四国といえばお遍路さん。
帰路に着く山道の途中でお遍路さんが手を挙げていました。
車を停めて話を聞くと今晩泊まる宿の近くまで乗せていって欲しいとのこと。
四国遍路と言えば「お接待」の心。
簡単に言えばおもてなしの心です。
もちろんOKしました。
秋田から来ていたご婦人の1人旅でした。
私の車で3台目だったそうです。
雨の降る中、目的地までまだ10km近くありますし。
反対側から走ると分岐点がありまっすぐ走ると石鎚山の登山口、右に曲がると横峰寺という四国八十八カ所のお寺に向かいます。
その分岐点まで送りました。
泊まる宿は京屋旅館の別館。
こちらは綺麗な建物で露天風呂もあります。
ただ日帰り温泉はしていません。
やはり白濁泉らしいです。
このご婦人の住む秋田にも乳頭温泉という有名な温泉がありますが、1度は行ってみたいですね。
今度は娘も連れてきたいと言っていましたが、少しでも我が郷土のことを気に入ってくれれば幸いです。
私は前半は休みでしたが、後半の3日からは仕事でした
で、前半の休みの時に久しぶりに温泉に行って来ました。
と言っても混浴ではありませんよ。
天候は生憎の雨でした。
石鎚山温泉と言って、登山口のロープウェイ乗り場の所にある京屋旅館の日帰り温泉です。
日帰り温泉は土日・祝日しか営業していません。
国道から曲がって山道を2・30分走らないといけない辺鄙な場所なので、平日営業していてもまあ殆ど来る人はいないでしょうね。
ここで簡単に石鎚山について説明しておきます。
近畿より西にある山では一番高く標高1982mあります。
霊峰石鎚と呼ばれており信仰の高い山です。
頂上はとがっており日本というよりも外国の山のような雰囲気があります。
それでは本題に戻ります。
京屋旅館、失礼ながらはっきり言って綺麗とは言えません。
構造が変わっているので鄙びた温泉宿という感じでもありません。
まあ知らない人はわざわざここまで温泉に入りに来る人はいないでしょうね。
館内に入り廊下を歩きます。
何ともレトロな感じです。
脱衣所も簡素そのもの。
ドアを開け中に入ります。
中には内風呂が1つあるのみ。
その周りにシャワー付きのカランが6つ程あります。
残念ながら私の大好きな露天風呂はありません。
それでもここに来たのは、四国には珍しい白濁泉だからです。、
下からはジャグジー風呂のように泡がボコボコと出て来ています。
ボコボコいっているのは蒸気でお湯を温めているのでこういう風になっているそうです。
露天風呂も無い大変辺鄙な場所ですが、それでも1度入ればここまで来た意味が分かります。
上手くは言えませんが、素晴らしい泉質です。
肌にまとわりつくようなヌメリ感が凄いですね。
よくは分かりませんが、温泉成分のナトリウムイオン、塩素イオン、炭酸水素イオンの値が、他の温泉と比べても凄いみたいです。
まあ気持ちよかったらいいんですけどね
窓からは眼下に流れる清流が見えます。
ただシャワーが取り付けられている為、窓は開きません
後なぜか大量のシャンプーやボディーソープが
でもこの感じが鄙びた温泉宿の哀愁感が出ていていいですね。
こんな贅沢な温泉ですが、私の入っている間他にお客さんも来ず貸切り状態でした。
まあ天候や時期の関係もあるんでしょうが。
十分温泉を満喫して宿を後にしました。
ここからは余談ですが四国といえばお遍路さん。
帰路に着く山道の途中でお遍路さんが手を挙げていました。
車を停めて話を聞くと今晩泊まる宿の近くまで乗せていって欲しいとのこと。
四国遍路と言えば「お接待」の心。
簡単に言えばおもてなしの心です。
もちろんOKしました。
秋田から来ていたご婦人の1人旅でした。
私の車で3台目だったそうです。
雨の降る中、目的地までまだ10km近くありますし。
反対側から走ると分岐点がありまっすぐ走ると石鎚山の登山口、右に曲がると横峰寺という四国八十八カ所のお寺に向かいます。
その分岐点まで送りました。
泊まる宿は京屋旅館の別館。
こちらは綺麗な建物で露天風呂もあります。
ただ日帰り温泉はしていません。
やはり白濁泉らしいです。
このご婦人の住む秋田にも乳頭温泉という有名な温泉がありますが、1度は行ってみたいですね。
今度は娘も連れてきたいと言っていましたが、少しでも我が郷土のことを気に入ってくれれば幸いです。
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