- 2017⁄01⁄01(Sun)
- 20:02
『とらさん、東国を行く!』第9章
明けましておめでとうございます
昨年はいつ更新するかも分からないこんなブログにお付き合い頂きありがとうございます。
本年もスローペースになるとは思いますが何とぞよろしくお願いします。
それでは年をまたいでしまいましたが、温泉編スタートです。
続いて訪れたのは猿ケ京温泉「ホテル湖城閣」です。
なかなか年期の入った宿ですね
でもあくまでも目的は温泉ですので。
ロビーで会計を済ませ早速露天風呂へ。
湖城閣という名前だけあって最初に目に飛び込んでくるのは湖です。
この写真ではイメージが湧きにくいかも知れませんが、なかなかの絶景です。
はまべーさんも景色を収めています。
このブログではお馴染みのとらさんタオル。
さあそれでは温泉を楽しみましょう。
ここの売りは源泉かけ流しと7種類の露天風呂。
まずは岩風呂から。
ここが1番大きいお風呂ではまべーさんやみうたん達と入っても、十分な広さがあります。
湖を見下ろしながら入るのもいいですね。
紅葉の季節に来ると、また素晴らしいんでしょうね。
上の方を眺めると何かの小屋が
ムササビの餌さ場でした。
次は美人大釜風呂、寝湯年輪風呂と続きます。
まあ私が美人になる必要はないんですが、はまべーさんも美人大釜風呂へ。
私はどちらかといううとこちらかな
長寿年輪風呂へと入ります。
でも熱い
このままでは入れそうもないので十分お湯をかき回して。
何とか入れました。
でもちょっとまだ熱いかな。
長寿になるには熱さに強くならないといけません。
続いては五右衛門風呂。
写真では分かりづらいですが、鉄で出来ています。
でも大釜風呂の方がイメージに合いますよね。
みなさん幾つ入ったか覚えていますか
次が6つ目です。
岩風呂を除いて全部1人用のお風呂ばかりでしたが、この大樽風呂ならみんなで入れますね。
直径3メートルの大樽です。
お湯の加減も丁度いいです。
問題は7つ目の羽衣の湯。
こちらは女性専用になります。
以前は更衣室だったらしいんですが、改装して女性専用露天風呂になったそうです。
誰もいない貸切状態だったので失礼させて貰いました。
もし誰か来たら分かる作りになっていますので。
でもあくまでも自己責任ですのでお勧めはしませんが
こちらの方が景色がいいかも知れませんね。
よくは分かりませんが、蛙さんも出迎えてくれます。
全7湯制覇してお腹も空いてきたので、そろそろ出ましょうか。
途中で昼食を取り東京へと戻ります。
私はざるそばだったかな
みうたん彼は丼ものと何かのセットだったか、かなりの量を食べていたのは覚えています。
途中のSAで甘い物を補給。
これはみうたんツアーではお約束です。
見えて来ました、スカイツリー。
温泉ツアーも終わりに近付いて来ました。
わざわざ私の泊まるホテルの前まで付けてくれました。
最寄駅だと田舎者の私が迷子になるのが心配だったかな
みうたん彼、運転お疲れ様でした。
初の関東の温泉旅行、存分に楽しめました。
はまべーさん、また会えるのを楽しみにしてますよ。
そしてみうたん、田舎者の旅に付き合って頂いてありがとうございました。
みうたんがいなくては成り立たない混浴ツアー。
次は何処へ行こうかなと早くも図々しいことを考えています。
もし機会があればお願いしますね。
昨年はいつ更新するかも分からないこんなブログにお付き合い頂きありがとうございます。
本年もスローペースになるとは思いますが何とぞよろしくお願いします。
それでは年をまたいでしまいましたが、温泉編スタートです。
続いて訪れたのは猿ケ京温泉「ホテル湖城閣」です。
なかなか年期の入った宿ですね
でもあくまでも目的は温泉ですので。
ロビーで会計を済ませ早速露天風呂へ。
湖城閣という名前だけあって最初に目に飛び込んでくるのは湖です。
この写真ではイメージが湧きにくいかも知れませんが、なかなかの絶景です。
はまべーさんも景色を収めています。
このブログではお馴染みのとらさんタオル。
さあそれでは温泉を楽しみましょう。
ここの売りは源泉かけ流しと7種類の露天風呂。
まずは岩風呂から。
ここが1番大きいお風呂ではまべーさんやみうたん達と入っても、十分な広さがあります。
湖を見下ろしながら入るのもいいですね。
紅葉の季節に来ると、また素晴らしいんでしょうね。
上の方を眺めると何かの小屋が
ムササビの餌さ場でした。
次は美人大釜風呂、寝湯年輪風呂と続きます。
まあ私が美人になる必要はないんですが、はまべーさんも美人大釜風呂へ。
私はどちらかといううとこちらかな
長寿年輪風呂へと入ります。
でも熱い
このままでは入れそうもないので十分お湯をかき回して。
何とか入れました。
でもちょっとまだ熱いかな。
長寿になるには熱さに強くならないといけません。
続いては五右衛門風呂。
写真では分かりづらいですが、鉄で出来ています。
でも大釜風呂の方がイメージに合いますよね。
みなさん幾つ入ったか覚えていますか
次が6つ目です。
岩風呂を除いて全部1人用のお風呂ばかりでしたが、この大樽風呂ならみんなで入れますね。
直径3メートルの大樽です。
お湯の加減も丁度いいです。
問題は7つ目の羽衣の湯。
こちらは女性専用になります。
以前は更衣室だったらしいんですが、改装して女性専用露天風呂になったそうです。
誰もいない貸切状態だったので失礼させて貰いました。
もし誰か来たら分かる作りになっていますので。
でもあくまでも自己責任ですのでお勧めはしませんが
こちらの方が景色がいいかも知れませんね。
よくは分かりませんが、蛙さんも出迎えてくれます。
全7湯制覇してお腹も空いてきたので、そろそろ出ましょうか。
途中で昼食を取り東京へと戻ります。
私はざるそばだったかな
みうたん彼は丼ものと何かのセットだったか、かなりの量を食べていたのは覚えています。
途中のSAで甘い物を補給。
これはみうたんツアーではお約束です。
見えて来ました、スカイツリー。
温泉ツアーも終わりに近付いて来ました。
わざわざ私の泊まるホテルの前まで付けてくれました。
最寄駅だと田舎者の私が迷子になるのが心配だったかな
みうたん彼、運転お疲れ様でした。
初の関東の温泉旅行、存分に楽しめました。
はまべーさん、また会えるのを楽しみにしてますよ。
そしてみうたん、田舎者の旅に付き合って頂いてありがとうございました。
みうたんがいなくては成り立たない混浴ツアー。
次は何処へ行こうかなと早くも図々しいことを考えています。
もし機会があればお願いしますね。
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- 混浴温泉