- 2019⁄04⁄30(Tue)
- 23:53
平成最後の大イベント
平成も今日で最後になります。
で平成の最後を締めくくるネタはやっぱりヌーディスト・ネタで
といきたいところですがヌーディスト活動は休眠状態。
まあもう期待もされてないでしょうが。
それでは本題に入ります。
4月20日の土曜日に武道館へ行って来ました。
と言っても愛媛県武道館ですが。
武道館は松山中央公園の中にあり他にも野球場2つ、テニスコートやプール、競輪場もあります。
16日には松山で今年唯一となるヤクルトVS阪神の公式戦も行われました。
残念ながら我タイガースは負けてしまいましたが。
ヤクルトが秋季キャンプを行っている関係で毎年ヤクルトの公式戦が行われています。
またまた話が逸れてしまいましたが、本来の目的はサザンオールスターズのコンサートです。
結成40周年を迎える誰もが知る国民的ロックバンドです。
ファン歴40年、デビュー曲「勝手にシンドバッド」からの大ファンです。
コンサートには年間10本程行きますが、それでもサザンのコンサートは行ったことありませんでした。
サザンのチケットはプレミアム・チケットでなかなか取れませんからね。
今回抽選に当選した時も「えっ、まさか。」という感じでした。
そのサザンのコンサートにいよいよ初参戦です。
でもその前にグッズ・コーナーへ。
大盛況ですね。
こちらが今回のグッズです。
そして私が購入したのがこちらです。
ちなみに三ツ矢サイダーは今回の協賛メーカー。
コンサート終了後に全員に配られました。
入場するには長蛇の列なので、その間に記念撮影
じゃそろそろ行きますか。
最後に1枚。
それではライブ・レポート、スタート
もう最高でした
いろいろとライブ参戦はしましたが、オープニングの瞬間の緊張感はやはり違いました。
その後の一気の盛り上がり。
武道館(愛媛県)の一体感。
全員が右腕を上げてWowWowWow…WowWowと口ずさんでいました。
ちなみにオープニングは「東京VICTORY」でした。
ネタバレになりますが私のブログの発信力なら問題ないでしょう。
やはりサザンは私にとって神でした。
全36曲3時間半という私が行ったことのあるコンサートでも最長の時間でしたが、それを感じさせないあっという間のひとときでした。
40周年記念コンサートだけあって、デビューしてから間もない頃の曲から最新曲までバラエティに富んだ選曲でした。
それぞれの曲にも思い出があり、名曲揃いのサザンの曲。
まだまだ聞きたい曲はいっぱいありますが、それは贅沢というもの。
生歌を聴けただけでも大満足
そうじゃないと抽選に漏れた多くの人たちに失礼です。
それでも「希望の轍」「ミス・ブランニュー・デイ」「LOVE AFFAIR」が聴けたことには満足です。
これはメジャーどころでは私の大好きな曲。
アンコール1曲目の「I AM YOUR SINGER」はサザンの休止宣言した時のラスト・シングルだったのでちょっとウルウルしてしまいました。
その時が30周年の頃、でもこうして40周年を無事迎えられたんだなと。
その中でも初期のバラードの名曲「わすれじのレイド・バック」が聴けたのは貴重な体験でした。
噂では25周年以来だそうです。
他にもいろいろ紹介したい曲もありますが単なる自己満足になってしまうので。
念願のサザンのコンサートに行けて
『我が人生に一片の悔いなし』
あっでも他のコンサートにはまだまだ行きますよ。
来月の予定も決まっています。
サザンの画像はオフィシャルサイトよりお借りしました。
実際の今回のツアーのものです。
昭和から平成を駆け抜けてきたサザンオールスターズ。
令和の時代になってもいつまでも私たちを楽しませてくれることでしょう。
ありがとうサザンオールスターズ。
これからもよろしくお願いします。
で平成の最後を締めくくるネタはやっぱりヌーディスト・ネタで
といきたいところですがヌーディスト活動は休眠状態。
まあもう期待もされてないでしょうが。
それでは本題に入ります。
4月20日の土曜日に武道館へ行って来ました。
と言っても愛媛県武道館ですが。
武道館は松山中央公園の中にあり他にも野球場2つ、テニスコートやプール、競輪場もあります。
16日には松山で今年唯一となるヤクルトVS阪神の公式戦も行われました。
残念ながら我タイガースは負けてしまいましたが。
ヤクルトが秋季キャンプを行っている関係で毎年ヤクルトの公式戦が行われています。
またまた話が逸れてしまいましたが、本来の目的はサザンオールスターズのコンサートです。
結成40周年を迎える誰もが知る国民的ロックバンドです。
ファン歴40年、デビュー曲「勝手にシンドバッド」からの大ファンです。
コンサートには年間10本程行きますが、それでもサザンのコンサートは行ったことありませんでした。
サザンのチケットはプレミアム・チケットでなかなか取れませんからね。
今回抽選に当選した時も「えっ、まさか。」という感じでした。
そのサザンのコンサートにいよいよ初参戦です。
でもその前にグッズ・コーナーへ。
大盛況ですね。
こちらが今回のグッズです。
そして私が購入したのがこちらです。
ちなみに三ツ矢サイダーは今回の協賛メーカー。
コンサート終了後に全員に配られました。
入場するには長蛇の列なので、その間に記念撮影
じゃそろそろ行きますか。
最後に1枚。
それではライブ・レポート、スタート
もう最高でした
いろいろとライブ参戦はしましたが、オープニングの瞬間の緊張感はやはり違いました。
その後の一気の盛り上がり。
武道館(愛媛県)の一体感。
全員が右腕を上げてWowWowWow…WowWowと口ずさんでいました。
ちなみにオープニングは「東京VICTORY」でした。
ネタバレになりますが私のブログの発信力なら問題ないでしょう。
やはりサザンは私にとって神でした。
全36曲3時間半という私が行ったことのあるコンサートでも最長の時間でしたが、それを感じさせないあっという間のひとときでした。
40周年記念コンサートだけあって、デビューしてから間もない頃の曲から最新曲までバラエティに富んだ選曲でした。
それぞれの曲にも思い出があり、名曲揃いのサザンの曲。
まだまだ聞きたい曲はいっぱいありますが、それは贅沢というもの。
生歌を聴けただけでも大満足
そうじゃないと抽選に漏れた多くの人たちに失礼です。
それでも「希望の轍」「ミス・ブランニュー・デイ」「LOVE AFFAIR」が聴けたことには満足です。
これはメジャーどころでは私の大好きな曲。
アンコール1曲目の「I AM YOUR SINGER」はサザンの休止宣言した時のラスト・シングルだったのでちょっとウルウルしてしまいました。
その時が30周年の頃、でもこうして40周年を無事迎えられたんだなと。
その中でも初期のバラードの名曲「わすれじのレイド・バック」が聴けたのは貴重な体験でした。
噂では25周年以来だそうです。
他にもいろいろ紹介したい曲もありますが単なる自己満足になってしまうので。
念願のサザンのコンサートに行けて
『我が人生に一片の悔いなし』
あっでも他のコンサートにはまだまだ行きますよ。
来月の予定も決まっています。
サザンの画像はオフィシャルサイトよりお借りしました。
実際の今回のツアーのものです。
昭和から平成を駆け抜けてきたサザンオールスターズ。
令和の時代になってもいつまでも私たちを楽しませてくれることでしょう。
ありがとうサザンオールスターズ。
これからもよろしくお願いします。
- category
- 音楽
- 2019⁄03⁄24(Sun)
- 18:18
行って来ました!おんせん県!!第9章
今年度ももうすぐ終わろうとしていますが、1年近く更新されてないブログがあります。
そう九州上陸編です。
といっても皆さん殆ど忘れているでしょうが
簡単に振り返ると、滝すべりをして筋湯温泉で2ヶ所の立ち寄り湯を楽しみ、天ヶ瀬温泉で宿泊し共同露天風呂を楽しみました。
そしていよいよ今回のメイン・イベントへと向かいます
2017年の7月29日(土)から31日(月)までの3日間、別府市内の遊園地「ラクテンチ」で開催された「湯〜園地」です。
マスコミ等でも取り上げられたので、皆さんもかすかに覚えられてるのではないでしょうか
ここで説明すると長くなるので、分からない人はググって下さい。
私たちは31日の最終日に伺いました。
今回の九州シリーズがなかなか進まなかったのは、この「湯〜園地」が原因です。
あまりにも不特定多数の一般人の方が写真に写りこんでいるので、どの画像を使おうかと当初から悩んでいました。
そしてズルズルと今日まで至ってしまいました。
なので今回は取り敢えず「湯〜園地」の公式ホームページの画像を使わせて頂きます。
ご了承下さい。
こちらが当初の構想図。
そしてこちらが完成図です。
楽しみにしていた沢山の人たちが入場して行きます。
土日が5000人。
私たちは大混雑が予想されたので、それを避けて平日を選びましたが、それでも4000人もの人たちが集まりました。
みんなが手にしている湯~園地の文字が入ったタオル。
これが入場券の代わりです。
スーツ姿で挨拶しているのが、今回のとんでもないイベントを思い付いた別府市長です。
ちなみに今回のイベントはクラウドファンディングを使って費用を集め、税金は一切使っていません。
最終的には9000万円以上のお金が集まりました。
ここらあたりは普段の遊園地とかわりませんかね
服装は全然違いますが。
みんな泡まみれで楽しんでいます。
ここらあたりが普段の遊園地と違うところ
みんな大満足そうでした。
今回はこういう形で紹介させて頂きましたが、次回はもう少し使えそうな画像を探して紹介させて頂く予定です。
そう九州上陸編です。
といっても皆さん殆ど忘れているでしょうが
簡単に振り返ると、滝すべりをして筋湯温泉で2ヶ所の立ち寄り湯を楽しみ、天ヶ瀬温泉で宿泊し共同露天風呂を楽しみました。
そしていよいよ今回のメイン・イベントへと向かいます
2017年の7月29日(土)から31日(月)までの3日間、別府市内の遊園地「ラクテンチ」で開催された「湯〜園地」です。
マスコミ等でも取り上げられたので、皆さんもかすかに覚えられてるのではないでしょうか
ここで説明すると長くなるので、分からない人はググって下さい。
私たちは31日の最終日に伺いました。
今回の九州シリーズがなかなか進まなかったのは、この「湯〜園地」が原因です。
あまりにも不特定多数の一般人の方が写真に写りこんでいるので、どの画像を使おうかと当初から悩んでいました。
そしてズルズルと今日まで至ってしまいました。
なので今回は取り敢えず「湯〜園地」の公式ホームページの画像を使わせて頂きます。
ご了承下さい。
こちらが当初の構想図。
そしてこちらが完成図です。
楽しみにしていた沢山の人たちが入場して行きます。
土日が5000人。
私たちは大混雑が予想されたので、それを避けて平日を選びましたが、それでも4000人もの人たちが集まりました。
みんなが手にしている湯~園地の文字が入ったタオル。
これが入場券の代わりです。
スーツ姿で挨拶しているのが、今回のとんでもないイベントを思い付いた別府市長です。
ちなみに今回のイベントはクラウドファンディングを使って費用を集め、税金は一切使っていません。
最終的には9000万円以上のお金が集まりました。
ここらあたりは普段の遊園地とかわりませんかね
服装は全然違いますが。
みんな泡まみれで楽しんでいます。
ここらあたりが普段の遊園地と違うところ
みんな大満足そうでした。
今回はこういう形で紹介させて頂きましたが、次回はもう少し使えそうな画像を探して紹介させて頂く予定です。
- category
- 混浴温泉
- 2019⁄02⁄24(Sun)
- 17:05
LOVE MUSIC
もう聞き飽きたでしょうが、またまたお久しぶりです。
たまたま訪れた方、ごめんなさいm(_ _)m
もうヌーディスト・ブログとは呼べない状態です。
今回は先日行ったコンサートの報告です。
年間10本程のコンサートに行ってますが、音楽好きの方にはたいしたことないなと思われるかも知れませんが、地方在住者にとってはこれでも精一杯です。
で、今回のアーティストはT-BOLAN。
30周年の記念コンサートでした。
立ち見席も出る盛況ぶりでした。
私が20代の頃は聴きまくってましたね。
メンバー3人は全く私と同い年。
残り1人も1つ下と同世代です。
まあ観客もほぼ同世代でしたが。
ヴォーカルの森友嵐士は広島県出身で、愛媛にもよく来ていたと聞いてより親近感を覚えました。
コンサートの方はとにかく最高
2曲目のBye For Nowを聴いた時には、思わず涙ぐんでしまいました。
森友嵐士が突然声が出なくなり、それが原因で解散になったことは知っている方もいると思いますが、ベースの方も約4年前にくも膜下出血で倒れました。
奇跡的に意識は回復しましたが、普通の生活にはなかなか戻れません。
ようやく退院した彼に森友が何をしたいか聞いたそうです。
「ステージに立ちたい。」
その一言がT-BOLAN復活へのスタートとなりました。
普通の生活もままならないのにステージに立つなんて奇跡そのものですが、その為にギターとドラムのメンバーも協力しました。
いい話ですね。
おじさんはこういう話に弱いんです。
今回のツアーもさすがに最初からは無理ですが、後半からステージに立ちました。
それまではサポートメンバーとして元黒夢の人時(ひとき)がベースを弾いていました。
ツアーの話をした時に、自分は前に出なくてステージ裏からの演奏でもいいと言ってたそうです。
彼も熱い男です。
因みにコーラスは坪倉唯子。
ちびまる子ちゃんの主題歌を歌っていたあのB.B.クイーンズの人です。
サポートメンバーも豪華ですね。
何故こんなに詳しいのかと言うと、森友嵐士が喋ったから。
今回のコンサートで一番意外だったのが森友がよく話すこと。
ROCKのコンサートだと演奏メインでそこに一言二言入るくらいのイメージでしたが、全く違いました。
メンバー紹介も私が行ったことのあるコンサートでは最長時間でした。
森友は観客席にも降りてきて1階部分はかなり回ったので、後ろの方でしたが通路側の席にいた私は握手もして貰えました。
前の方だけ降りてくるアーティストはたまにいますけどね。
アンコールも終えて最後にはメンバーの写真撮影もOKでした。
これも初めてのことでした。
今回のコンサートで私の知らないT-BOLANの新たな一面も見れて、ますますファンになりました。
T-BOLAN最高
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たまたま訪れた方、ごめんなさいm(_ _)m
もうヌーディスト・ブログとは呼べない状態です。
今回は先日行ったコンサートの報告です。
年間10本程のコンサートに行ってますが、音楽好きの方にはたいしたことないなと思われるかも知れませんが、地方在住者にとってはこれでも精一杯です。
で、今回のアーティストはT-BOLAN。
30周年の記念コンサートでした。
立ち見席も出る盛況ぶりでした。
私が20代の頃は聴きまくってましたね。
メンバー3人は全く私と同い年。
残り1人も1つ下と同世代です。
まあ観客もほぼ同世代でしたが。
ヴォーカルの森友嵐士は広島県出身で、愛媛にもよく来ていたと聞いてより親近感を覚えました。
コンサートの方はとにかく最高
2曲目のBye For Nowを聴いた時には、思わず涙ぐんでしまいました。
森友嵐士が突然声が出なくなり、それが原因で解散になったことは知っている方もいると思いますが、ベースの方も約4年前にくも膜下出血で倒れました。
奇跡的に意識は回復しましたが、普通の生活にはなかなか戻れません。
ようやく退院した彼に森友が何をしたいか聞いたそうです。
「ステージに立ちたい。」
その一言がT-BOLAN復活へのスタートとなりました。
普通の生活もままならないのにステージに立つなんて奇跡そのものですが、その為にギターとドラムのメンバーも協力しました。
いい話ですね。
おじさんはこういう話に弱いんです。
今回のツアーもさすがに最初からは無理ですが、後半からステージに立ちました。
それまではサポートメンバーとして元黒夢の人時(ひとき)がベースを弾いていました。
ツアーの話をした時に、自分は前に出なくてステージ裏からの演奏でもいいと言ってたそうです。
彼も熱い男です。
因みにコーラスは坪倉唯子。
ちびまる子ちゃんの主題歌を歌っていたあのB.B.クイーンズの人です。
サポートメンバーも豪華ですね。
何故こんなに詳しいのかと言うと、森友嵐士が喋ったから。
今回のコンサートで一番意外だったのが森友がよく話すこと。
ROCKのコンサートだと演奏メインでそこに一言二言入るくらいのイメージでしたが、全く違いました。
メンバー紹介も私が行ったことのあるコンサートでは最長時間でした。
森友は観客席にも降りてきて1階部分はかなり回ったので、後ろの方でしたが通路側の席にいた私は握手もして貰えました。
前の方だけ降りてくるアーティストはたまにいますけどね。
アンコールも終えて最後にはメンバーの写真撮影もOKでした。
これも初めてのことでした。
今回のコンサートで私の知らないT-BOLANの新たな一面も見れて、ますますファンになりました。
T-BOLAN最高
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- 音楽
- 2019⁄01⁄06(Sun)
- 14:12
明けましておめでとうございます
平成最後のお正月、皆様はどう過ごされたでしょうか
私は相変わらずでした。
ここで新年の豊富で今年こそ充実したブログをと言いたいところですが、今年もブログは相変わらずだと思います。
というかこのタイトルのままでいいのかとも思います。
ヌーディスト活動も一切なく、温泉にさえ殆ど行けてない始末。
何も知らずにタイトルだけに釣られて覗きに来た人は怒っているでしょうね。
もう皆さん忘れているでしょうが、何年越しで未完のブログもあります。
私でさえ忘れてしまっている状態ですから
まあこんなブログですから皆さん期待してないでしょうが、それでもいいよと言う人だけ気が向いた時にでも見に来て下さい。
もしかしたら更新してるかもしれません。
それでは本年も宜しくお願いします。
画像は正月っぽいものを勝手に拾って使わせて頂きました。
申し訳ございません。
- category
- 未分類
- 2018⁄12⁄16(Sun)
- 18:13
四国カルスト
先月の末になりますが、仕事で四国カルストに行って来ました。
愛媛県と高知県の県境にあります。
日本三大カルストの一つで、残りは山口県の秋吉台、福岡県の平尾台になります。
その中で標高は約1400mと一番高い所にあります。
まあ観光で来た訳ではありませんが、せっかくなので休憩時間を利用してプチ観光して来ました。
ここに来るのは3回目ですが、以前来たのはもう15年以上前になります。
四国カルストは東西25km程ありますが西から大野ヶ原、姫鶴平(めづるだいら)、五段高原、天狗高原の4つのエリアがあります。
姫鶴平には姫鶴荘という宿泊施設があり道路を挟んでコテージもあります。
車を東へと走らせます。
途中風車が2基ありますが、小さいながらも風力発電所があります。
更に東へと行きます。
ここら辺りから五段高原に入ります。
石灰岩がゴロゴロしてますね。
そして天狗高原へ。
ここには国民宿舎の天狗荘があります。
遊歩道もありますが、今回は時間がないのでパス。
もう少し速い時期なら道路上から放牧されている牛も見れます。
牛の方が人の数より多いんじゃないですかね?
今回は訪れてませんが、大野ヶ原は美味しいチーズケーキと当日搾りたての牛乳が飲めるお店もありますよ。
おそらく今現在は一面雪景色になっていることだろうと思います。
この雄大な景色は一度は見てみる価値はあると思いますよ。
愛媛県と高知県の県境にあります。
日本三大カルストの一つで、残りは山口県の秋吉台、福岡県の平尾台になります。
その中で標高は約1400mと一番高い所にあります。
まあ観光で来た訳ではありませんが、せっかくなので休憩時間を利用してプチ観光して来ました。
ここに来るのは3回目ですが、以前来たのはもう15年以上前になります。
四国カルストは東西25km程ありますが西から大野ヶ原、姫鶴平(めづるだいら)、五段高原、天狗高原の4つのエリアがあります。
姫鶴平には姫鶴荘という宿泊施設があり道路を挟んでコテージもあります。
車を東へと走らせます。
途中風車が2基ありますが、小さいながらも風力発電所があります。
更に東へと行きます。
ここら辺りから五段高原に入ります。
石灰岩がゴロゴロしてますね。
そして天狗高原へ。
ここには国民宿舎の天狗荘があります。
遊歩道もありますが、今回は時間がないのでパス。
もう少し速い時期なら道路上から放牧されている牛も見れます。
牛の方が人の数より多いんじゃないですかね?
今回は訪れてませんが、大野ヶ原は美味しいチーズケーキと当日搾りたての牛乳が飲めるお店もありますよ。
おそらく今現在は一面雪景色になっていることだろうと思います。
この雄大な景色は一度は見てみる価値はあると思いますよ。
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- 旅行