- 2015⁄05⁄24(Sun)
- 11:36
四国・山陰温泉旅行 第二章
いよいよ旅の始まりです
まずは道後温泉へ向かいます。
今回の旅は混浴旅行。
残念ながら道後温泉には混浴はありません。
それに時間の関係もあって、今回は入浴は無しです。
本館の見学のみです。
実はみうたん“千と千尋”のファン。
そのモデルとなった本館の見学です。
みうたん喜んでくれたかな
私たちは車で行きましたが、松山市内を走る路面電車で行くと終点が道後温泉駅です。
そこで出迎えてくれるのが、夏目漱石の小説「坊ちゃん」の中にも出てくる坊ちゃん列車。
観光用として実際に松山市内を走っています。
それと商店街の入口にはからくり時計があります。
30分から1時間毎に軽快なメロディにのって時計台がせり上がり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。
残念ながら今回は見れなかったのでイメージ画像だけでも
隣にあるのが足湯です。
商店街に入っていくと、たくさんのお土産屋さんが並んでいます。
丁度L字部分の辺りに実はもう1つ公共浴場があります。
“椿の湯”と言ってこちらは観光客よりも、地元の方の利用が多いですね。
勿論こちらも本物の温泉ですよ。
そして商店街を抜けた真正面にあるのが道後温泉本館です
まあここ最近ブログのネタにしていたので、今回は普段撮らない角度から。
う~ん、写真技術が稚拙なのでイマイチですね。
まあ雰囲気だけでも伝われば
この日は天気もよかったので、少し汗ばむくらい。
お土産屋さんの売店でみうたんと私は柑橘系のジェラートを彼氏さんはソフトクリームを食べながら、商店街を戻りました。
愛媛と言えば蜜柑
そう勿論みうたん蜜柑も買いました。
清見タンゴールという銘柄です。
美味しいですよ。
自称愛媛の広報大使からの宣伝でした
という訳で松山を後にして、続いては次の目的地香川県へと向かいます。
えっ、みうたんは。
ごめんなさいm(_ _)m
思ったより長くなったので、次こそはみうたんの登場です
まずは道後温泉へ向かいます。
今回の旅は混浴旅行。
残念ながら道後温泉には混浴はありません。
それに時間の関係もあって、今回は入浴は無しです。
本館の見学のみです。
実はみうたん“千と千尋”のファン。
そのモデルとなった本館の見学です。
みうたん喜んでくれたかな
私たちは車で行きましたが、松山市内を走る路面電車で行くと終点が道後温泉駅です。
そこで出迎えてくれるのが、夏目漱石の小説「坊ちゃん」の中にも出てくる坊ちゃん列車。
観光用として実際に松山市内を走っています。
それと商店街の入口にはからくり時計があります。
30分から1時間毎に軽快なメロディにのって時計台がせり上がり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。
残念ながら今回は見れなかったのでイメージ画像だけでも
隣にあるのが足湯です。
商店街に入っていくと、たくさんのお土産屋さんが並んでいます。
丁度L字部分の辺りに実はもう1つ公共浴場があります。
“椿の湯”と言ってこちらは観光客よりも、地元の方の利用が多いですね。
勿論こちらも本物の温泉ですよ。
そして商店街を抜けた真正面にあるのが道後温泉本館です
まあここ最近ブログのネタにしていたので、今回は普段撮らない角度から。
う~ん、写真技術が稚拙なのでイマイチですね。
まあ雰囲気だけでも伝われば
この日は天気もよかったので、少し汗ばむくらい。
お土産屋さんの売店でみうたんと私は柑橘系のジェラートを彼氏さんはソフトクリームを食べながら、商店街を戻りました。
愛媛と言えば蜜柑
そう勿論みうたん蜜柑も買いました。
清見タンゴールという銘柄です。
美味しいですよ。
自称愛媛の広報大使からの宣伝でした
という訳で松山を後にして、続いては次の目的地香川県へと向かいます。
えっ、みうたんは。
ごめんなさいm(_ _)m
思ったより長くなったので、次こそはみうたんの登場です
- category
- 旅行
松山観光ありがとうございました☆
みかんソフト、みかんシャーベット..今回の旅でいくつ食べたろう?(p_-)
道後温泉本館の歴史ある建物には感動しました☆
この日は日差しが強くて少し汗ばむ陽気でした。
次回もよろしくお願いします!