- 2010⁄10⁄17(Sun)
- 05:10
飯坂温泉
昨日に引き続き温泉ネタです。
福島市内にある飯坂温泉で唯一混浴のある旅館新飯坂です。
ここの湯船は結構広くて、1度に20人くらいは入れそうです。
男女別のゆったりした更衣室もあるので女性客も安心です。
湯船からは日本庭園が眺められます。
後よく分からないのですが、庭園には何故か剣のオブジェのような物が突き刺さっています。
かなりのサイズでした。
湯上り用の休憩所もあって、そこには俳句や川柳の投函ポストがあり、壁には投函された句が幾つか貼られていました。
日常から離れてゆっくりくつろいだ後は、みんな詩人・俳人になるのでしょうか?
正岡子規を生んだ俳句王国松山の人間としては、ここは何か詠まないといけないかなとも思いましたが、結局思い浮かびませんでした。
福島県は混浴天国。
他にもいっぱいありますが、ちょっと変わったのが東山温泉庄助の宿瀧の湯です。
庄助とはあの小原庄助のことです。
会津民謡で歌われている「小原庄助さん なんで身上つぶした 朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした ああもっともだ もっともだ」
みなさんも1度くらいは聞かれたことあるんじゃないでしょうか。
ここの貸切風呂には以前はお見合い大風呂という混浴?風呂があったそうです。
仕切りの壁にある窓を開ければ隣の湯船とつながるユニークな造りで、グループや家族に大好評だったそうです。
残念ながらリニューアルに伴い、現在は無いそうです。
福島市内にある飯坂温泉で唯一混浴のある旅館新飯坂です。
ここの湯船は結構広くて、1度に20人くらいは入れそうです。
男女別のゆったりした更衣室もあるので女性客も安心です。
湯船からは日本庭園が眺められます。
後よく分からないのですが、庭園には何故か剣のオブジェのような物が突き刺さっています。
かなりのサイズでした。
湯上り用の休憩所もあって、そこには俳句や川柳の投函ポストがあり、壁には投函された句が幾つか貼られていました。
日常から離れてゆっくりくつろいだ後は、みんな詩人・俳人になるのでしょうか?
正岡子規を生んだ俳句王国松山の人間としては、ここは何か詠まないといけないかなとも思いましたが、結局思い浮かびませんでした。
福島県は混浴天国。
他にもいっぱいありますが、ちょっと変わったのが東山温泉庄助の宿瀧の湯です。
庄助とはあの小原庄助のことです。
会津民謡で歌われている「小原庄助さん なんで身上つぶした 朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした ああもっともだ もっともだ」
みなさんも1度くらいは聞かれたことあるんじゃないでしょうか。
ここの貸切風呂には以前はお見合い大風呂という混浴?風呂があったそうです。
仕切りの壁にある窓を開ければ隣の湯船とつながるユニークな造りで、グループや家族に大好評だったそうです。
残念ながらリニューアルに伴い、現在は無いそうです。
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