- 2015⁄07⁄05(Sun)
- 17:14
四国・山陰温泉旅行 第六章
食事も終わり引き続きお風呂へ。
と言いたいところですが、ここは“ホテルかずら橋”
一番の観光名所は“かずら橋”です。
チェックインした時にライトアップされたかずら橋までの無料送迎を予約しておきました。
しかしここで私の勘違い
夜も渡れるものかと思っていましたが、夜は見るだけでした。
昼間渡ってみれば分かりますが、そりゃ夜は危ないわ
せっかく遠い四国まで来て頂いたのに、みうたん・みうたん彼、御免なさいm(_ _)m
営業時間は大雑把ですが日の出から日没まで。
ライトアップされているのは19時から21時まで。
基本定休日は無く、渡るのに550円かかります。
ここで簡単に“かずら橋”の紹介をさせて頂きます。
長さ45m、幅2m、谷からの高さ14mで日本三奇橋の一つと呼ばれており、重要有形民俗文化財に指定されています。
因みに三奇橋にはいろいろと説がありますが、山梨県大月市の“猿橋”
山口県岩国市の“錦帯橋”
があります。
まあ三大○○というのは、特別定められたものでは無く、言った者勝ちですからね。
平家の落人伝説が残っている祖谷では、追手が来てもすぐ切り落とせるようにかずらを使って架設したのではという説もあります。
昔は本当にかずらだけで作られていましたが、今は安全の為にワイヤーが使われ、かずらはワイヤーを包み込むように使われていますのでご安心を。
年間約35万人の観光客が通るため、老朽化が早い事から3年に一度架け替えが行われており、約2週間~1ヶ月を要するそうです。
私は過去2回渡ったことがありますが、結構橋の隙間が広くて、なかなかスリルがありますよ
こんな感じです。
嗚呼、本当にみうたん達にも経験して貰いたかったなぁ~。
で、ライトアップですが、こちらは私も初めて。
昼間では見れない幻想的な“かずら橋”を楽しむことが出来ます。
あ~あ残念。
基本撮影には防水のデジカメとスマホを利用していますが、私のボロカメラでは夜景撮影には限界があります。
そこでみうたん彼にお願いして画像を送って頂きました。
やはり全然違いますね。
みうたん彼使用のものは高級一眼デジタルカメラ
望遠レンズやストロボも含めてウン十万円はしそうな代物です。
カメラに関しては全くの素人なので定かではありませんが、確実に私のものとは桁が違いますね。
みうたん彼ありがとうございました。
“かずら橋”周辺では昼間は食堂やお土産屋さんも営業しています。
名物祖谷そばや夕食にも出ていたでこまわし、鮎の塩焼き等も売っています。
“かずら橋”は一方通行になっており入口から入ったら出口側からしか出られません。
通行は1回のみです。
その出口から50m程離れた場所に“琵琶の滝”があります。
昼間はこんな感じ。
夜だと
さっきよりはマシかな
でもやっぱり、みうたん彼お願いしま~す。
決して大きな滝ではありませんが、程よい大きさで何だか癒されます。
ここは夜の方がいい感じかも知れません。
ただ名前の由来を聞くと、夜は恐くて1人では行けませんね
徳島編、今回で終わらせる予定でしたが、思ったより長くなりましたのでまた次回も続きます。
まあこれ以外これといったネタもないので、小出しで引っ張らさせて頂きます。
何分、ご勘弁の程を
と言いたいところですが、ここは“ホテルかずら橋”
一番の観光名所は“かずら橋”です。
チェックインした時にライトアップされたかずら橋までの無料送迎を予約しておきました。
しかしここで私の勘違い
夜も渡れるものかと思っていましたが、夜は見るだけでした。
昼間渡ってみれば分かりますが、そりゃ夜は危ないわ
せっかく遠い四国まで来て頂いたのに、みうたん・みうたん彼、御免なさいm(_ _)m
営業時間は大雑把ですが日の出から日没まで。
ライトアップされているのは19時から21時まで。
基本定休日は無く、渡るのに550円かかります。
ここで簡単に“かずら橋”の紹介をさせて頂きます。
長さ45m、幅2m、谷からの高さ14mで日本三奇橋の一つと呼ばれており、重要有形民俗文化財に指定されています。
因みに三奇橋にはいろいろと説がありますが、山梨県大月市の“猿橋”
山口県岩国市の“錦帯橋”
があります。
まあ三大○○というのは、特別定められたものでは無く、言った者勝ちですからね。
平家の落人伝説が残っている祖谷では、追手が来てもすぐ切り落とせるようにかずらを使って架設したのではという説もあります。
昔は本当にかずらだけで作られていましたが、今は安全の為にワイヤーが使われ、かずらはワイヤーを包み込むように使われていますのでご安心を。
年間約35万人の観光客が通るため、老朽化が早い事から3年に一度架け替えが行われており、約2週間~1ヶ月を要するそうです。
私は過去2回渡ったことがありますが、結構橋の隙間が広くて、なかなかスリルがありますよ
こんな感じです。
嗚呼、本当にみうたん達にも経験して貰いたかったなぁ~。
で、ライトアップですが、こちらは私も初めて。
昼間では見れない幻想的な“かずら橋”を楽しむことが出来ます。
あ~あ残念。
基本撮影には防水のデジカメとスマホを利用していますが、私のボロカメラでは夜景撮影には限界があります。
そこでみうたん彼にお願いして画像を送って頂きました。
やはり全然違いますね。
みうたん彼使用のものは高級一眼デジタルカメラ
望遠レンズやストロボも含めてウン十万円はしそうな代物です。
カメラに関しては全くの素人なので定かではありませんが、確実に私のものとは桁が違いますね。
みうたん彼ありがとうございました。
“かずら橋”周辺では昼間は食堂やお土産屋さんも営業しています。
名物祖谷そばや夕食にも出ていたでこまわし、鮎の塩焼き等も売っています。
“かずら橋”は一方通行になっており入口から入ったら出口側からしか出られません。
通行は1回のみです。
その出口から50m程離れた場所に“琵琶の滝”があります。
昼間はこんな感じ。
夜だと
さっきよりはマシかな
でもやっぱり、みうたん彼お願いしま~す。
決して大きな滝ではありませんが、程よい大きさで何だか癒されます。
ここは夜の方がいい感じかも知れません。
ただ名前の由来を聞くと、夜は恐くて1人では行けませんね
徳島編、今回で終わらせる予定でしたが、思ったより長くなりましたのでまた次回も続きます。
まあこれ以外これといったネタもないので、小出しで引っ張らさせて頂きます。
何分、ご勘弁の程を
- category
- 混浴温泉
No title
“かずら橋”ですが、僕も何度か行った事はあるんですが、何故か渡った事がありません。
おいそれと行ける所ではないので渡っておけばよかったかなぁ。
- 2015⁄07⁄10(Fri)
- 18:08
- [edit]
>道楽さん
道楽さんの所からなら日帰りでも可能ですよ。
実は“かずら橋”の更に奥地の方に“奥祖谷二重かずら橋”というのもありますので、よかったらチャレンジして下さい。
- 2015⁄07⁄12(Sun)
- 16:27
マジ
更新のネタ無いよね。
こちらの海はブログにも書いたけどサメ騒ぎで大変だよ
もう
わやゃ